今期もご予約をありがとうございます。あけぼの教室は残すところ、3/28土曜日のみご予約可能となりました。2026年4月から(R8年度)の予定は、1月にご案内できる予定です。いつもありがとうございます。みんな元気に!遊びに来てね。
アトリエしまねこ小さなアート教室
アートセラピストが運営するアート教室です。
絵画、造形などひとりひとりに合わせた豊かなアートタイムをご提供しています。
11/10、11と、市内西区幼稚園様にて、家庭教育学級でのアートセラピー講座でした。芸術療法士デビューして間もないころからずっとお世話になっています。本年度も、お子さんの絵をたくさん見せていただきました。雪の二日間でしたが、ご参加くださり本当にありがとうございました。
こんにちは。秋深まる、というか札幌は初雪が降り、山のほうでは積雪しました。赤や黄色、オレンジの葉と、真っ白な雪の世界は本当にきれいです。今の時期限定の色彩。アトリエしまねこのオンライン子どもアート教室、10月末でいったん締め切ります。再募集は2026年3月を予定しております。ご縁のある方とのめぐり逢いを楽しみにしております。いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。個人セッション、お子様の絵のセッションについてご質問いただいたので、ここにもその仕組みを書きますね。個人セッションは、大人が対象です。その場で絵を描いていただきますが、相談内容によってセッションで描いていただく絵はお一人お一人違います。アートセラピーをただ体験してみたい!という場合も、もちろんOKです。いずれも、どなたでも、絵が描けないという方でも大丈夫な内容となっていますので、お気軽にお申し込みください。描いていただいた絵を元にし、お話ししていきます。わかることは、今の現状、潜在意識(無意識に自分が思っていること、感じていること)、今後の方向性について、性格傾向や才能などです。今後の生き方の参考にして下さればと思います。お子様の絵のセッションは、お子様が描いた絵をいくつかご持参いただき、保護者の方と一緒に絵を読み解いていきます。絵を、お子様からのお手紙、として、翻訳していくようなイメージです。HELPサイン、希望、本質などが現れていることもあります。いずれも個人セッションとなります。日時は打ち合わせして決めていきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
9月7日、天神山アートスタジオにてシアターワークとアートの融合「演劇×アートでであうたからもの 大切なものをみつける星のたび」開催いたしました。ご参加の皆様、誠にありがとうございました。私自身、演劇は初めてでした。シアターワークというものがどんなワークなのかがわかり、これはまた!やってみようと思った次第です。面白い・・・!!詳しく説明ができませんが、面白いです。その面白さって、やはり台本を作成してくれたあさこ先生の感性です。星の王子様が演劇の題材になることって多いと思います。作る人によって同じ物語でも、表現の仕方って全く違うものになります。親子に向けて、本質に触れるようなものを作ることができる、その感性。そして、参加してくださる方との純粋な力が、融合したなぁと。そう思いました。アートタイムも、皆さん、素晴らしかったです。バラが、咲きましたね。また、シアターワーク×アート、やりたいと思います。
こんにちは。明日からもう9月。今日は北海道マラソンでした。うちの近所もコースなので早朝から通行止め、教室に向かう途中の道は沿道の応援の皆さんでいっぱい。給水ポイントを見るのが、なぜか好きです。マラソンって、近くで見ると嘘のように走るのが早くて早くてびっくりします。短距離なんて生で見たらどんなことになっているんだろう・・・さて、教室での粘土ですが、紙粘土に絞ることにしました。造形しやすくて、紙が原料であること。紙粘土でもいろいろ種類が結構ありますので、そこは研究です。白一本にして絵具で彩色、もいいかなと思っています。9月になるとはいえまだまだ北海道も日中はあついです。そして季節の変わり目になります。みなさま、どうぞお体大切に!
「演劇×アート 星の王子さまからはじまる親と子のシアターワーク」、残席1組さまです。たくさんのかたに興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
9月7日、天神山アートスタジオでの「演劇×アート 星の王子さまからはじまる親と子のシアターワーク」おかげさまで残席2組様です。当日は、バラを工作したり、自分の宇宙や星をえがいたり。大きな黒い紙をご用意します。お話の中で、宇宙遊泳しましょう。バラは透明カプセルに入れて、お星さまみたいにします。 ところで、演劇って、敷居が高いなって、私は思います。人生通して、演劇に触れてこなかったというかご縁もなかったし、幼稚園や学校のお遊戯や学習発表会程度。しかも、いやでしょうがなかった(笑)何が嫌って、私の場合は「声」。自分の声を聴くのが、恐怖でした。場面緘黙、といって、家庭の中や特定の人とは話せるのに、学校やおとなとは話せない。いろんなケースがありますが、私はこんな感じで30歳まですごしたのです。当時は、私は私の意志で「話さない」のだと思われていました。そうじゃなくって、声が出ない。身体も動かない。表情もなくなる。声の出し方が、わからなくなる。なんでしゃべらないんかとか、いろいろ言われているうちに、IQも、ダダ下がって、相手が何を言っているのかもだんだんと分からなくなる・・・そんなこんなで、演劇とか発表とか、もう地獄。なのに・・・自己表現したい。とんでもない葛藤です。その葛藤をエネルギーに変えて今があります。今も、苦手ですよ?人前に出ることも、話すことも。歌うことはなぜかOKです。わからないもん...
参加者のみなさまのアレルギーについて、ある場合は内容の申告をご参加前に必ずお願いします。 申告がない場合、安全を最優先するために、ご参加をお断りする場合もございます。 教室では、万が一何かしらの理由でアレルギー反応が起きた場合適切な処置を行いますが、責任は負いかねます。 ご理解したうえでのご参加をお願いいたします。
8/2の親子アート教室バードリーフは「占いカードを作っちゃおう!」でした。年中さんKちゃん親子さんご参加いただきました!ありがとうございます。お写真などはアメブロに掲載していますので、そちらをご覧くださいませ。可愛いカード、美しいカード、そして言葉たち。このアートワークはまたやろうと思います。次回は、9/6土曜日、10時30分~12時 立体カードを作ります。POPUPカードとも言いますし、仕掛けカード、なんて言い方も。カードとカードを貼り合わせて絵本のようにもしてみようかなと考えています。親子で1つ作ってもいいし、それぞれでも、もちろんok.いろいろ試して、自分の好きな雰囲気の作品を創造しましょう。それが、目的だから。みんな同じにできなくってもいいんです。それと、10月で2025年のバードリーフ教室は終わりです。最後の教室でやってみたいことのリクエストを募集します。あ、参加できなくってもやってみたいこと、話してみてくださいね。メールか、フォームからお気軽にどうぞ。いつもありがとうございます。
演劇×アートという自分としては初の試みをします。演劇にはかねてから興味が深くありました。やったこともないし、私は場面緘黙で人前で声を出すのが苦手どころかできなかったのです。それなのに、なのに・・・!演劇をしたい、作りたい、みんなでやってみたい。そんな希望を持ち続けています。そして、アートとかけ合わせて「ライブペインティング」を子供たちに体験してほしい。そんな時間にします。ぜひ、気軽に体験しに来てください。「没入型」ってやつに、なると思います。あ、星の王子様読んだことなくっても大丈夫だよ。演劇を担当する先生は東京からくる友人で、演出をてがけ、脚本、そして自身も演者である先生です。一児の母でもあります。アートは、私が担当させていただきマス。演劇×アートで出会う、たからもの 「ほんとうにたいせつなものは、目には見えない」 この言葉が、子どもたちと私たち大人の心にやさしく届く、そんな一日を一緒に過ごしませんか。 このワークショップでは、『星の王子さま』の世界観を舞台に、親子で即興劇やアート制作を体験します。 演じること、描くこと、触れ合うことを通じて、 「たいせつなもの」 を自分の内側から見つける旅に出てみましょう。 表現が苦手なお子さんも、マイペースで大丈夫です。 見守る大...
この日は「コラージュ」の日。またまた、皆さんとわいわい創作タイムとなりました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました!切ったり貼ったり、当日の様子はブログからぜひご覧くださいませ。楽しさが伝わり、みなさんの作品が見れます。